【体験談】ウェブライティングとアフィリエイトの副業の経験談

本記事は、実際の経験を元にした体験談です。読者の皆様の参考となれば幸いです。

私が経験した副業

ココナラ他でウェブライターをしているryiacnと申します。

今回は、副業に関する私の体験をお話させていただきました。

私の経験した副業の中でも大きなものは、ウェブライティングとアフィリエイトです。

元々は、ウェブライターも副業というかバイト感覚で始めました。

学生時代に、指定のテーマで文章を書くという募集を目にして、参加したんです。

実はその前にも、アフィリエイトでブログを作るということをしていて、それが文章を書くことのきっかけになっています。

アフィリエイト

アフィリエイトはなんで始めたのかというと、学生時代に行っていた通信教育がきっかけです。

その通信教育自体は高校生までなのですが、高校を卒業し、講座自体も終了となった時にお話を頂きまして。

曰く、「ブログにこの通信教育を紹介して、申し込みがあれば報酬あげるよ」という内容でした。

当時はインターネット自体そこまで普及もなかったはずですし、本業以外の仕事と言えばアルバイトぐらいのイメージしかなかった私にとっては、未知の世界だったのを覚えています。

私自身が通信教育の経験者ゆえ、ただ説明を書くより記事のオリジナリティも期待できますし、さっそく申し込んでみました。

また、その際アフィリエイトサイトの存在を知りました。

通信教育のところは、単独で募集をかけていたわけではなく、アフィリエイトサイトに登録していたんです。

告知するにあたって私もそのサイトに登録することになり、同時に、ほかにも多くの企業がアフィリエイトに参加していることも知りました。

せっかくブログも作ったことですし、通信教育の告知だけで終わらせるのはもったいないと、しばらく続けることに。

ただ、アフィリエイトは結局成果報酬なので、反応がなければ意味がないんですよね。

そのうち大学の勉強や就活なんかも始まって、アフィリエイトとはしばらく疎遠に。

当時からアフィリエイト向けのノウハウは出回っていましたが、怪しいビジネスまがいも多くて、それらに参加してまで続けるかというと悩んだんですよね。

今は趣味サイトにこそこそタグつけるぐらいの、無理ない範囲でやってます。

ウェブライティング

こっちは、依頼を受けて提出すれば確実に報酬貰えるんですよ。

いっぱい書けば書くだけ、アクセス数とか気にせず報酬ゲット。

そりゃあ、ホイホイされてしまいます。

まさか今、メインで活動することになるとは当時は思いもしませんでしたが、それなりに稼げたからこそ、今に繋がってるわけで。

もちろんライティングも、確実に報酬貰えるとはいえ、テーマ無視や酷い誤字脱字など、ルールを守るのは大前提です。

文章構成は基本的なものだけでなく、依頼者の指定に従うことも必要ですし。

こういった経験も、今に活きてくれているのかもしれません。